代表あいさつ

観光先進国へ 日本政府と軌を一に

 株式会社ALEXANDER & SUN(アレキサンダー・アンド・サン)は、アジア諸国の観光客にMade in Japanの優れた商品を販売するため、免税店をはじめ、観光バス会社の運営やホテル事業を展開しています。訪日観光客は、さまざまな国の中から日本を選んでくれたお客様です。笑顔で日本を楽しんでもらい、「また訪れたい」と思っていただけるように、免税店は良心的な価格設定に努め、お求めやすい環境づくりを心掛けています。また、健全な旅行会社と良好な関係を構築し、サービスの向上に努めています。

 日本政府は「観光は成長戦略の柱の一つであり、地方創生の切り札だ。観光先進国という新たな高みを実現していく」として、訪日外国人観光客の目標人数を2015年実績の1973万人から2020年に4000万人、2030年に6000万人とすることを決めました。政府が重視する20カ国・地域のうち中国、フィリピン、ベトナム、インド、ロシアの5カ国のビザ発給条件緩和を加速する一方、全国200カ所の文化財を対象に修繕や多言語解説の導入などを支援する方針です。大型国際会議の誘致や観光の人材育成なども進め、訪日外国人の旅行消費額を2015年の3兆4771億円から2020年に8兆円、2030年に15兆円へと増やす計画です。

 株式会社ALEXANDER & SUNは、このような日本政府の方針と軌を一にして、サービスを向上させてまいります。これまで団体客をメインとしてきた中国からの観光客については、多様化するニーズを的確につかみ、個人のお客様を増やしてまいります。また中国、韓国、台湾の観光客に続いてタイ、ベトナム、インドネシア、シンガポールへもお客様のすそ野を広げてまいります。

 各地域を訪れる観光客のために、地方拠点も拡大しています。免税店を熊本店など相次いで地方に開設しているほか、ホテル事業においては2016年春に山中湖及び沖縄で開業いたしました。

 「For the smile of the people」。株式会社ALEXANDER & SUNは観光産業の一翼を担い、おもてなしのサービスでお客様の笑顔のために全力を注いでまいります。また、日本政府や社会と一体となり、あらゆる業種の有力企業と関係を構築・維持しながら、ともに日本経済を盛り上げてまいります。株式会社ALEXANDER & SUNの今後にどうぞご期待ください。

代表取締役

代表取締役 鄒積人